って言われても....それができれば苦労はない! LIONSにもこだわりあり!


by teddy0021
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第83回 【 めぞん一刻 】

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第83回は、コミックバトンの回答で記憶に残る作品5タイトルにあげた
高橋留美子さんの「めぞん一刻」を採り上げました。
ビッグコミックスピリッツに1980~1987年の間連載され、
コミックスは全15巻完結、ワイド版・文庫も全10巻であります。
TVアニメにもなり、96回とかなり続きましたね。
完結編である劇場版アニメはもちろん、
OVA、実写映画にもなって当時の人気度の高さが伺われます。
連載当時からコミックスを買って、現在も家にあります。
数年に一度読み返しては、声にならない笑いがこみ上げてしまいます。

ほとんどの方はご存知でしょうが、とりあえず、第一話のご紹介を。
取り立てて取り柄のない浪人生「五代裕作」は、
ボロボロの古アパ-ト「一刻館」5号室の住人。
隣の4号室の住人で無軌道、正体不明の「四谷」が壁の穴から侵入してきたり、
スケスケネグリジェ姿で歩き回るこれまた隣の6号室「六本木朱美」に誘惑され、
階下の1号室住人「一の瀬」一家の主婦で酒豪・宴会屋の「花枝」にも盛り上げられ?、
まったく勉強が捗らない日々を送っている。
こんなひどい環境と訣別しようと、管理人室に赴こうとしたまさにその時、
「一刻館」の新しい管理人に出くわした。
それが、魅力に溢れた美人の未亡人「音無響子」だった…..

今は押しも押されもしない大御所の風格すらありますが、
この作品に出会うまでは、高橋留美子さんは「うる星やつら」しか知りませんでした。
「うる星やつら」「らんま1/2」「犬夜叉」「人魚シリーズ」などとはまったく違って
いかにも現実にありえそうな設定の「めぞん一刻」にはすごく魅力を感じました。
いわゆるラブコメの王道である「誤解/勘違いの連続」
「美人とダメ男の組み合わせ」…が満載なんですが、
貧乏で優柔不断で文武に優れない浪人生(→三流大学生)、
無敵の妄想癖を持つ主人公「五代」くん、
未亡人という背景を持ちながら、生真面目な反面、天然が入った優しさと
意外にわがままな性格を持つ強烈なヤキモチ焼きの「響子」さん、
五代のライバルとなるイケメン&金持ちのテニスコーチ、
金歯でもないのに歯がキラッと光る「三鷹瞬」、
そしてヘビのような動きを見せる神出鬼没の「四谷」さんをはじめ、まわりのキャラも秀逸!
後で登場する「こずえちゃん」「八神」「二階堂」などもほんっとに笑えます。

そして、時々、誤解が解けた時に見せる響子さんの笑顔の優しさと
ゆっくりとした心情の変化に読む自分も嬉しくなり、
優柔不断男ながら、徹底的に一途に響子さんに惚れる五代を応援してしまうんですね。

レーティングは★★★★★(5.0)です。
ちょっと甘い採点かも?
社会人になってから連載中もコミックスを買った数少ない作品ですから(笑)
高橋さんの描く怒る少女(女性)たちって、愛情溢れてて、好きなんですよね。
絵はすごくうまくはないですが安定してますし(もちろん連載中にレベルは上がってますが)、
さすがと頷けるコマも多いですね。
何より日常的なストーリーのはずなんですが、多くのキャラをうまく組み合わせながら
その展開の面白さには、やはり天才的なものを感じます。
後半は少し違った印象になってきますが、これも五代君が成長してきたからでしょう。
PIYOPIYOマークのエプロンが懐かしい「響子」さん、普段の優しさと生真面目さを思えば、
あの怒った表情とのギャップも良かったです!
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by teddy0021 | 2005-08-30 22:30 | ★お薦め?コミック
○西武ライオンズ 8 - 2 東北楽天ゴールデンイーグルス●

初回にナカジの満塁弾などで5点リードと願ってもないスタート。
中盤は金田のうまい投球に焦らされましたが、
フェルナンデス、カブレラの連発で勝利を確信!
帆足はいまひとつって感じでしたが、何とか頑張って12勝目。

プレーオフ進出への向けて、オリックスが何と3連敗してくれて
ライオンズとしては最高の三日間でした。
正直、相手が5割ペースだとかなりキツイ戦いになるんですが、
勝敗ラインを下げてくれるとチャンスは拡がる!(当たり前ですが...)
明日からの直接対決...負けてはいけません!!
先発は一人は松坂、もう一人は涌井??

とにかく、打線がカギでしょう。
西口の時は打てませんでしたが、トレンドとしては上昇しているだけに、
何とか援護をお願い!!
自分だけで決めようなどと思わずに、ジャストミートで次の打者に繋ごうヨ!
打てない投手には、パワプロでいうミート打ちカーソルでOK!
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by teddy0021 | 2005-08-29 17:51 | ★LIONS
○西武ライオンズ 1x - 0 楽天ゴールデンイーグルス●

今度は9回を27人で打ち取った西口
1点さえ取れれば、過去にあと少し...と悔しい思いをし続けた西口
大金字塔!!ってところだったんですが....
9回裏のチャンスも結局点にならず残塁数だけが増えていく。
確かに一場の調子も良かったけど。
なかなか野球の神様もイジワルだなぁ...

ついに沖原に渋いヒットを10回表に打って、記録はXでしたが、
しっかりゼロに抑え切って、10回裏へ。
既に137球なので、11回は交代かも?と心配しながら、
何とか決めてくれと祈りました!
きっかけはカブの三遊間の当たり。
ヒザでも痛めないかという全力疾走で内野安打を勝ち取り、
ワイルドピッチで一塁が空いたので、和田は敬遠。一死一、二塁のチャンス!
ここまで4タコだった石井義のライナーがセンターへ。
背走し、グラブに収まったかに見えましたが、
後ろに転がってサヨナラタイムリーに!
久し振りに一球毎にドキドキする終盤でした。
これが野球の醍醐味ですね!
西口に勝ちが付いて良かった!16勝目、ハーラートップに並びましたね。
これで3連勝!オリックスも負けたし、
まだまだあきらめませんヨ!!!


ついでに前3試合。
○西武ライオンズ 6 - 3 楽天ゴールデンイーグルス●
細川が満塁弾!フェルナンデス3試合連続HR、宮越ナイスピッチング。
○西武ライオンズ 8 - 1 北海道日本ハムファイターズ●
松坂10勝到達。4発で、6回を除いて毎回得点。やれば出来る!
●西武ライオンズ 3 - 19 北海道日本ハムファイターズ○
あー、酷い試合。言葉がない...(涙)
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by teddy0021 | 2005-08-27 22:48 | ★LIONS
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しばらく更新夏休み?してました「お薦め?コミック」ですが、ボチボチと再開です。

第82回は、以前ご紹介した「帯をギュッとね!」の作者である
河合克敏氏の「モンキーターン」を採り上げました。
週刊少年サンデーに1996~2004年の間連載され、
コミックスは全30巻完結となっています。
平成11年度(第45回)小学館漫画賞を受賞し、
「モンキーターン」「モンキーターンV」(各25回)と2シーズン分アニメ化されています。
いつものようにすばる書店白井店さんからレンタルしました。

では、簡単にお話のスタート部分を…
主人公「波多野憲二」は、上馬高校の3年生。
高校野球で甲子園出場を目指したが夢破れ、今後の進路が見えない日々を送っている。
ここで筒井先生の薦めで紹介されたのが
高校OGの「萩原麻琴」という少々かっ飛んだ女性。
この萩原麻琴、実は人気と実力を併せ持つ現役女性ボートレーサー(競艇選手)だった。
はじめは競艇を「スポーツじゃない」と関心を示さない憲二だったが、
麻琴のモンキーターン(競艇の全速ターン技術の一つ)を見せられてから、その気になる。
難関をくぐり抜け、競艇選手への入り口に立った憲二。
お隣さんで憲二に恋心を抱く同級生「生方澄(スミちゃん)」は、短大進学が決まっているが、
公園で憲二の帰りをずっと待っていると宣言して、事実上、彼女となった。
憲二の本栖湖研修所での1年2ヶ月に及ぶ地獄の研修が始まった。
日に日に脱落するものが出てくる中、
落ちこぼれ組D班となった憲二たちは同期の仲間と協力しあってピンチに立ち向かう…

「帯はギュッとね!」で、河合氏の熱いながらにサッパリした、
青春を描く作風はけっこう気に入っていたんですが、
「競艇」というもののイメージがかなり縁遠かったので、
なかなか読む機会がありませんでした。
アニメのモンキーターンをスカパーでチラッと見た時、
研修を行うのが、九州の有明海の側にある「やまと競艇学校(福岡県柳川市)」
(原作では富士五湖の一つである本栖湖にある「本栖研修所」)になっていて、
ついつい郷土びいきをしてしまう私の関心が高まって(笑)、読んでみることに...。

まず、競艇という世界を描いたこと自体に珍しさがありますが、
これが、知ると知らないでは大違い!私の中でまったくイメージが変わりました。
競馬の世界は、実際の競馬中継だけでなく、
「ダビスタ」(ゲーム)や「じゃじゃ馬グルーミン☆UP!」「ダービージョッキー」などで
そこそこの知識はありますが、こと「競艇」だけは、
子供の頃やっていた日本船舶振興協会長笹川氏の「一日一善!」のCMと
九州北部にある「唐津ボート」「芦屋ボート」ぐらいしか知りませんでした。
しかし、このマンガで全国にある24競艇場の違い
(淡水/海水、水の硬度、波の発生、コースの広さなど)、
スタートのやり方やコース取りのバリュエーション、フライングを犯した時の罰則の厳しさ、
ターンやレース全体の戦術やテクニックの面白さ、
前検(前日の検査)以降は外部と連絡を取れないなどの厳しいルール、
エンジンは抽選制、プロペラは自分たちで作って持ち込み、
そしてレース期間中に選手自身で整備・調整…などなど、
実に奥が深いものであると初めて知ることが出来ました。
これだけでも、知りたがりの私には価値が大きかったです。

そして、全体を通した主人公憲二たちの成長、
仲間でありライバルである選手達や周りの人たちとの関わり、
大きな怪我と復活への道のり、
そして、憲二を取り巻く恋愛模様…など見所は沢山ありますね。
絵柄はサッパリした感じですんなり読めますし、
ギャグもあれば時々熱くなれる部分もあって飽きないですね。
登場人物も、同期のライバル「洞口雄大」をはじめ、師匠の「古池勘一」さん、
「愛知の巨人」の異名を持つ「洞口武雄」、艇王「榎木裕介」など
多くの個性的なキャラが出てきて面白いです。
そして、憲二を取り巻く女性陣もなかなか!
彼女であるスミちゃんもすごく良い子ですが、
真のヒロイン「青山優子」ちゃんに肩入れしてしまいますね。
そして、スミの親友で憲二ともお向かいさんの「城ヶ崎ありさ」!
このキャラは強烈です!

レーティングは★★★★(4.0)です。
敢えて難を言えば、後半、恋愛を強く絡ませすぎた感じもあります。
私は好きですが、ちょっと中途半端な印象を持たれる人がいるかも知れません。
その恋愛の結末も…。これはこれで..とは思いますが、少し物足りない気も。
あぁ、これ以上はネタバレ過ぎて書けません。
憲二、うらやましい...(苦笑)
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by teddy0021 | 2005-08-27 13:43 | ★お薦め?コミック
いつもレンタルコミック等でお世話になっている
すばる書店白井店さんのスタッフの方(コミ・レン太さん)が
コミック『買う派?』『レンタル派?』というブログを立ち上げられました。

当ブログへコメントも頂き、何と「リアルの私」をご存知であるとのこと!
ということは!?
顔、名前、住所、好みのマンガの傾向などご存知ってことですし....
いやぁ、これは悪いことは出来ないですネ(笑)


実は8月に入ってから、「VIPカード」というものを発行していただき、
私もどうやら初代?のVIP会員のようです。(何かそれだけでも嬉しい♪♪)
この「VIPカード」、レジにいた女性の方のご説明では、
現在一回の貸出上限が「50冊」のところを「無制限」ということらしいです。
他にも何かリクエストありましたらおっしゃって下さい....みたいな事を言われんですが、
ヨメさんを車に待たせていたので、あまり深いことは聞けませんでした。
コミ・レン太さんのブログでVIPカードのことをご紹介頂けるみたいなので、
詳しくはそこで確認しようと思っているんですが、
この「貸出上限冊数無制限」という特典は、
私個人には残念ながらメリットが少ない
だろうなぁ....(涙)

いわゆるサラリーマンで電車に乗って通勤する一人なので、
10km離れたお店に平日行くってことは出来ないですし、
さすがに1週間で50冊以上も読む時間はないですし...
せいぜい一日3~4冊のペースが良い所ですね。
土日はもう少し読めますが、他にもやらなきゃいけないことは沢山ありますし...ね。
家族が同時に借りてもなかなか50冊までは...

と考えていたら、「待てよっ!」
すばるさんだって、当然、お客(他のVIP会員の方たち & 次のVIP候補の方たち)の
ニーズをきちんと把握されてのことでしょうから、
一回に50冊以上借りたいってニーズがかなりあるってこと?
半額でレンタルできる火曜日などにまとめてドカーンと借りるんでしょうかね?

そう言えば、この前、発売1ヵ月後からレンタル解禁って時にヒアリングを受けた際、
「新刊に関してはレンタル日数を短くするか、レンタル価格を上げるか...
など検討しているんですが、どのように思いますか?」と聞かれました。
週1回しか来れないので1週間レンタルが出来ないと新刊が借りれないので、
価格を上げる方の選択肢しかないです
」と答えましたが、
どうやら少数派のようでした。
他のお店のビデオのレンタルも同じですが、新作は基本1泊2日までが基本となってて、
毎回、子供には「新作はダメ!」と言ってます。
週末に車で行くしかない人(郊外に住む普通のサラリーマンなど)には
つらいものがありますね。
ということで、DVDはレンタルするのは止めて「買う派」になりました。
嵩張りませんし、最近の洋画は新品で1000~1500円ぐらいで手に入りますし....
(新作は別ですよ。もちろん)

コミックは嵩張りますので、スペースの問題からも気に入った作品を全て買うのは無理ですし、
コスト面も考えると気楽に手を出せなくなって、コミックを読む量が激減しそうですねぇ。
ということで、多少値上げしても新作1週間レンタルは可として欲しいなぁ。
新作は5冊までとか制限あっても問題ないですけどね。

話が逸れました....
VIPカード、こんな私にもメリットがある特典を提案せねば!(笑)
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by teddy0021 | 2005-08-25 18:21 | ★お薦め?コミック
○福岡SBホークス 6 - 5 西武ライオンズ●

前日に続いて、昨日も悔しい1点差負け。
これで相当苦しくなりました。「さらに」...ですけど。
オリックスが残り25試合。
ここまで53勝54敗4引分けですから、
残りを13勝12敗の5割で終えると仮定すると、
ライオンズは16勝7敗のペースが必要。
(現在52勝61敗)
これでやっとプレーオフ第1ステージ出場権を賭けた試合に出ることが出来る(ハズ?)
直接対決は4試合だと思いますので、
4試合全て勝ったとしても、他球団に12勝7敗...
2勝2敗なら、14勝5敗.....苦しーい!


ついでにもっと悔しかった前日は、

○福岡SBホークス 2 - 1 西武ライオンズ●

最多勝目指す西口が、最大のライバル杉本相手に負け。
失った2点は「打たれた!」って感じじゃないし、
西口ファンにはツラい結果になってしまいましたね。
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by teddy0021 | 2005-08-22 18:24 | ★LIONS
○西武ライオンズ 5 - 4 千葉ロッテマリーンズ●

子供たちのゲームの合間をぬってのスカパー観戦。
スタメン落ちで延長12回の守備を考えなくて良い場面で巡ってきた
代打フェルナンデスが決めてくれました。
ここで落とすか、引き分けになったら「今期はもうだめだろう」と決め付けて見ていただけに、
思わず、声をあげて喜んでしまいました。

4-2と逆転された裏の攻撃で、ランナー一塁でナカジ
スポニチのweb速報を見ながら、一発の予感を感じてました。
「おぉ!追いついた!」と思った瞬間からスカパー観戦に切り替えたんですが、
和田の二塁打でノーアウト2塁でナカジの打席。
バントの仕草をした時点で......????
先制と同点の一発を打ったナカジだけに、
今後プレーオフ進出まで考えるのであれば、
もう一本が出れば、ナカジ本人とチームにとって
一気にムードを作ってくれるきっかけの大チャンスだと思ったんですがね?
まあ、ここでバントを決めてサヨナラのお膳立てというのも「あり」でしょうけど...

宮越、良く試合を作ってくれました。
星野も2イニング頑張りました。
大沼、良い当たりもあって心配だったけど...結果オーライ!
石井義、アウトになったけどヘッドスライディング、良かったヨ!

以下、取り上げなかった2試合。
●西武ライオンズ 1 - 9 千葉ロッテマリーンズ○
●西武ライオンズ 4 - 8 千葉ロッテマリーンズ○

打線が何とか点を取らないと....投手も持ちません。
投手も5回までは頑張らないと打線も乗れません。
昨日は勝ったとは言え、得点は全てHR。
繋ぎの野球、思い出そうヨ!
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by teddy0021 | 2005-08-19 18:34 | ★LIONS
会社で自分の席に座っていたら、何か揺れている感覚が.....
周りを見回すと、数人は気付いたようです。
しばらくして.....来ました!
本格的な揺れが!
かなり大きくて、揺れている時間も長かったですね。
キャビネがミシミシ音を立てていました。

7月に起きた千葉を震源とするやつよりも小さいかな?と思っていたら、
今回の震源は、関東ではなくて何と宮城県!
それでこんなに揺れるなんて!
震度も6弱を記録したそうですね。
宮城では怪我人が出たり、停電したり...
大事に至らないことを祈ります。
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by teddy0021 | 2005-08-16 15:59 |  ダイアリー
前回の記事は7月終わりまでの状態でした。
ここから、試練が訪れ始めました。

(1)茶ゴケの発生

亜硝酸などがある程度消えてくると出てくるのがこれ!
海水の中の「珪酸」「燐酸」などが原因のようです。
換水をすると、水道水に含まれるこれらの物質が入りこんできます。
水槽立ち上げ当初からそれなりに警戒していましたが...いよいよかぁ。

ということで、今までの経験で最も効果が大きかった
P-cutマリン」という吸着剤を買ってきました。
150リットル用で5,000円ぐらいもする(効果は2ヶ月)。
そこまでガラス面や岩(LR以外)に付いてしまったコケをきれいに落としてから、
ついでに底砂の掃除も行い、ゴミが舞ったお陰で少し海水が濁ってしまいましたが...。
下部の濾過槽の入り口であるウールボックスの中にセッティング。
そこからしばらくコケ知らずでヨシヨシ!と思っていました......


(2)プランクトンなどの死滅?

(1)でセットした「P-cutマリン」、コケ防止の効果は大きいですが、
私は大事な注意書きを見逃していました。
「無脊椎、ライブロックがいる水槽には使わないでください」!!
今まではLRを入れたことがなかったので、完全に見逃していました。
気付いた時にはLRの色が少し落ちており、何だか表面があっさりしている感じ。
おぉ!これは、大失態!
すぐにP-cutマリンを取り出して廃棄(高かったのに....)

そういえば、LRに付いた微生物を食していたマンダリンフィッシュの動きがほとんどない。
ひょうきんにエサをあさる姿もみられず、身体が見た目にも痩せてきている。
もしかして、微生物が全滅!?
B-4マリン」というバクテリアの素(これは良いです)を追加投与...
LRよ、微生物よ、復活して!と願いを込めて。
何か間に合いそうにないので、通販でヨコエビ付着性プランクトンなどを購入。
しかし、届く前日に、マンダリンが★に....(泣)
これは、明らかに人災。私が悪い。
ゴメンなさい。マンダリン君....。


(3)白点病&その他の病気

★になったポークフィッシュは別にして、
フタイロカエルウオが、「マリモン」(コケ抑止、バクテリアあり、活性炭ありの
マリモのような変なグッズ)に時々身体をこすり付ける、
ホシゾラヤッコに時々白点らしきものが少し付いていることがある、
といった程度しか病気の可能性は見出せない、平和な状況だったのですが...

(1)のコケ取り、掃除などでゴミが舞ったせいか、
ポークフィッシュの白点がうつったのか、
ホシゾラの白点が目立ち始めてきました。
そして、夏休みを終えて佐賀から帰ってくると...!!!
何と、岩の下に隠れてなかなか顔を見せなかった
フジイロサンゴアマダイの顔から身体に白点がビッシリ!
これはまずい!!

あわてて白点病に効く薬を探していると....
LRがあるので、必殺技「硫酸銅」「グリーンFゴールド」がそのままでは使えない。
害のなさそうな薬を聞いてみると、「ストップパラサイト」というものを紹介されました。
「薬があまり強くないので、効くとしても病気初期、また効く確率はせいぜい50%ぐらい...」
などと教えてもらいましたが、様子見というのがあまり出来ない私は、
とりあえず無害ならばと、添加を開始しました。

白点は周期的(数日ごと)に目立ちますが、
ホシゾラの白点も明らかに増えてしまい、
昨日は、無敵の耐性を誇ってきたキイロハギにもビッシリと....(涙)
薬が効いてないのか?病気の進行が早いのか?
良く見ると、白点より粒が小さいような気も?ウーデニウム病
上の(2)で与えたプランクトン類の一種がエラに寄生したのでしょうか?
「ストップパラサイト」は白点病、ウーデニウム病、ともに対象となっています。
間に合うか?効くのか?すごく心配になってきました。
ダメそうなら、罹った魚たちを取り出して、
別の小さな水槽で、淡水浴&銅イオンしかないかなぁ?
岩組みもあるので、網ですくうのも大変そうだ...
しかし、他に拡がる可能性も大きい...
ぐずぐずしている余裕はなさそう。

あぁ、茶ゴケに過敏に反応したがために、
せっかくの新水槽が大きな試練を迎えてしまいました。
オーバーフロー水槽とクーラー導入ということで、
毎回ピンチに陥っていた夏を越せそうだったのに...
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by teddy0021 | 2005-08-16 13:40 |  海水魚飼育
時々アップしてきた海水魚関連の記事を別カテゴリとしたいと思います。
ついでに、我が家の水槽の現状がどうなのか、
まずは、生体のリストアップをしてみます。
(いずれ写真をと思ってはいますが...まずはテキストのみにて)

次の3匹は前の水槽の過酷な環境と私の未熟な飼育を耐え抜いた「頭が下がるヤツら」です。
このチームを水槽に入れる数日前に、初めて、
ライブロック(LR)3個(サイズ:L x 2、M)を導入しました。
  第1チーム
    キイロハギ(きれいなイエロー、10cm、「ニモ」に出てきたバブルス君)
    ニセスズメの仲間(微妙なイエロー系、正式名称不明、5cm)
    フルムーンゴビー(白をベースとして黒のパンダ模様、カワイイ顔、4cm)
水槽がまだ立ち上がる途中でしたが、さすがにツワモノ達。元気です。


次は水槽の順調な立ち上がりに満足し、3週目に仲間になった魚たち。
  第2チーム
    シマキンチャクフグ(好奇心旺盛なプックリ系、シマ模様のカワイイ体、4cm)
    ミズタマハゼ(比較的大きいサイズ、白、底砂を濾しながらエサを食べる、8cm)
    ライムラス(ライム色のベラ、砂に潜って寝ます、6cm)
ライムラスが砂に潜るのを知らなかったので、どこに行ったか探しましたよ~!
ミズタマハゼは「マー君」という愛称をもらい、せっせと砂をお掃除。ヨシヨシ!
でも、たまにLRの下の砂を掘ってねぐらを作ろうとし、岩組みが崩れるリスクも...。


調子に乗って、4週目にも購入してしまいました。
  第3チーム
    フレームエンゼル(きれいなレッド系、元気一杯の小型ヤッコ、4cm)
    フタイロカエルウオ(前半分がダークグレー、後半分はオレンジ系、変な顔、8cm)
    マンダリンフィッシュ(深緑色でエキゾチックな模様と面白い顔、5cm)
フレームエンゼルは我が家で最も登場回数が多いお魚(ということは☆になった回数も)。
今回のヤツは小型で色が鮮やか。バケツから飛び出しそうな元気モノ!
マンダリンがエサを食べないので、LR3個(サイズ:LL、L、M)追加し、
マンダリンが色々徘徊を始めて、しっかり微生物を食べ始めました。

6週目にさらに購入、お目にかかるのが初めてという魚が2匹含まれています。
  第4チーム 
    フジイロサンゴアマダイ(やや濃い藤色の細長い綺麗なやつ、13cm)
    ポークフィッシュ(まだベビー?銀色にイエローライン、3cm)
    ロイヤルグラマ(紫とオレンジのツートーン、5cm)
自らのチェックで「白点病」らしき兆候を気付いていながら、
「初モノ」の誘惑に勝てずに買ってしまった「ポークフィッシュ」が翌日に☆。
水槽から飛び出す可能性を指摘されていたにも関わらず、
水槽に入る前にバケツからの飛び出しを許してしまった「フジイロ」。
何とか大丈夫でしたが、後々、片目が飛び出した様相の「ポップアイ」を発症。
「ロイヤルグラマ」は過去のパターンを打ち破れず、喧嘩の後に拒食症で☆に.....
第4チームはご難続き....(涙)

そろそろ90cm水槽のサイズでは限界が近いかも?と思いながら、
第4チーム2匹の☆の分の弔い合戦??にと買ってしまった第5チーム。
9週目からの仲間入り。関東で大きな地震があった後の休日にLR(M)と同時投入。
  第5チーム  
    フタホシキツネベラ(黄色とオレンジピンクの派手なライン、7cm)
    ヤマシロベラ(初めて見ました、鮮やかなブルーの顔に薄赤紫の体、赤い口、10cm)
    ホシゾラヤッコ(黒地に水色の小さな星空模様、8cm)

ここまで、15匹投入、☆2匹で、合計13匹
☆2匹は、私の未熟と堪えのない性格が招いたと反省。ゴメン!
ただ、前回までだったら、多分半分は落ちていたと思われます。
被害が小さいのは、新しい水槽システムのお陰でしょうけど...

続きは次回
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by teddy0021 | 2005-08-15 18:14 |  海水魚飼育