って言われても....それができれば苦労はない! LIONSにもこだわりあり!


by teddy0021
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第14回 【 シャカリキ! 】

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第14回は、陸上に続きスポーツ物。
曽田正人氏の作品で、コミックスは18巻完結。
私は、すばる書店白井店さんから、
ワイド版7巻完結モノをレンタルして一気読み。

まず、このマンガは、自転車のロードレースを取り上げており、
あまり他で例を見ません(少なくとも私は初めて)。
レンタルの棚に、「シャカリキ!」のワイド版があるのは知っていました。
ワイド版(愛蔵版)は、けっこう売れたマンガ(=面白い可能性大)なので、
いずれは読まなければと思っていましたが、自転車レースには詳しくないのと、
曽田氏のマンガは過去に読んだ事がなかったので、少し躊躇してました。
ちょっと前、TVドラマにもなった「め組の大吾」を借りて読み始めたんですが、
途中を別の人に借りられていて中断したので、
「じゃあ代わりに…」ということで、「シャカリキ!」を借りたわけです。

8歳の少年「野々村輝=テル」が、坂の多い街に越してきて、
憧れの自転車を買ってもらったのを機に、自転車での坂登りに挑戦し始める。
あきらめないテルは、街で最も厳しく長い坂「一番坂」を登れるようになる。
中学3年の時にその坂にライバルを見つけ、神奈川の高校に進学し、
自転車レースに熱くのめりこんでいく。彼の成長と周りの応援、
熱きライバルたちとの闘い、そして、「坂」という障害に対するテルの想いと
エネルギーを感じとることが出来ます。
自転車に詳しくない私でも、その熱いものは十分楽しめました。

自転車といえば、小学生の時、「フラッシャー付き」「変速機付き」
「ディスクブレーキ付き」が流行ってました。
どっかでもらったサビだらけの自転車しかなかった私としては、
持っている奴が羨ましかったぁ!
フラッシャーなどは今は見ないけど、1万円以下のやつでも3段変速機は
当たり前で付いてますね。自転車は安くなったもんです。
ロードレースと言えば、高校1年の時、寮の同室に、ロードレーサーに憧れる
自転車野郎の友人がいました。太い足で専用のウェア着てました。
良いフレームなどは、ホームセンターで1万円以下で売っているようなモノからは
信じられない、ビックリするようなお値段だったと記憶しています。
スポーツとしての自転車には詳しくないですが(せいぜい、競輪と
ツール・ド・フランスぐらい?)、こうしたイメージが出来ていたので、
「シャカリキ!」は馴染みやすかったかも…。

レーティングは★★★★(4.0)。
熱いマンガで、どんどん先を読みたくなってきます。
惜しむなくは、主人公がかなり無口なので、表現が「瞳の輝き」に頼りすぎなところと、
周りとの絡み(特に女の子)がイマイチ納得できない点かな?
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by teddy0021 | 2005-01-25 20:47 | ★お薦め?コミック