って言われても....それができれば苦労はない! LIONSにもこだわりあり!


by teddy0021
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涙が止まらなくなった...「佐賀のがばいばあちゃん」

3連休最終日の昨日、千葉市の蘇我地区にある映画館まで遠征し、
B&B島田洋七氏原作の映画「佐賀のがばいばあちゃん」を見てきました。

2週間程前に、すばるさんのレンタル・コミックの新刊コーナーに
がばい」の文字を発見!
(佐賀弁で「とても」という意味です。「すごい」とも訳せないことはないかな?
「がばいすごか」と子供の頃しゃべっていたし、「とても」の方がしっくりきますけど。)
佐賀出身の私は、もしや...と思い、良く見てみると、「佐賀の...」と書いてあるではないですか!
もちろん、速攻で借りました。
読んでみると、冒頭部分で、洋七氏が広島から佐賀に移った時、
転校先の小学校の絵が....ここで私の心が騒ぎ出しました。
佐賀城跡にある」...城門や校舎の姿にも微かな記憶があります。
そうなんです。
なんと彼が転校した先は、私が6年間通った「赤○小学校」なんです!
(ちなみに姪っ子2人とも、「赤○小」「城○中」の卒業生。
今は、もとの「城○中」のところに「赤○小」が移転して、
もとの「赤○小」は「佐賀城本丸歴史館」になっています。)

ということで、私の気持ちは一気に「がばいばあちゃん」へ。
調べてみると、もとは小説であり、最近、映画化もされている。
(後で聞くと、ヨメさんは知っていたようです。もっと早く教えてくれっ!)
映画情報を調べると、まだ、上映している映画館もある...
居ても立ってもいられず、家族全員に、「緊急指令!!」
「今度の休日には、絶対「がばいばあちゃん」を見に行く!千葉市か銀座で。
食事も全て奢るので、絶対参加!」と。

ヨメさんも子供達も、「えー!?」「絶対、カスい!」「一人で行けばぁ?」
「パイレーツ・オブ・カリビアンなら良い」「お昼は寿司!!なら許す」とか...ひどいことを言います。
私も、映画自体が面白いという自信は無かったですが、
愛すべき佐賀が舞台で、私の小学校が出てきて...という点に大きな価値があり、
話の内容からも、昔の人の美徳や人情が感じられるのではないか...という期待もあって...
とにかく、決行しました。

道路が意外に空いていて、1時間足らずで着いてしまいました。
チケットを購入する時、自分で席を選べるシステムなんですが、
「レッド」の席が5つで、200席ぐらいが「グリーン」...
「危ない!あと5席しか空いてないのか?」と思ったら、まったく逆で、5席以外は空席(苦笑)。
「一番見やすい席をお願いします!」と頼んだわけですが、
子供達からは、「やっぱり誰も見ないんだぁ。僕らだけじゃないの?」とバカにされる始末。
「もう封切られて長いんだから、仕方がない。始まる頃には20席以上は埋っているハズ!」と
断言したりして...。

映画の内容は、専用のHPもあるので、譲るとして...
笑えました。そして、泣けました。
「これでもか!?」という押し売り的な感じではなく、じんわりと、優しく心に入ってくる感じで...。
結局席が埋っていたのは25席ぐらいでしたが、ほとんどの人が涙していたようです。

バカにしていた下の子が、終わった後で、
「感動した!おとうさん、ありがとう。良いものを見せてもらいました。バカにしてすみません。」と。
ヨメさんによれば、下の子は、上映中、ボロボロ泣いていたそうです。
上の子は、泣きはしなかったものの、
ケチはダメ!節約は天才!」のセリフが気に入ったようです。
笑えて、為になる、「がばいばあちゃん」の言葉の数々....良いですよ!
寿司代はともかく....家族全員を連れて行って良かったぁ!
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by teddy0021 | 2006-07-18 17:33 |  ダイアリー