って言われても....それができれば苦労はない! LIONSにもこだわりあり!


by teddy0021
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いまひとつ納得いかない!フィギュアトリノ女子五輪代表選考

アイススケートフィギュア女子のトリノ五輪代表選考、
盛り上がりましたね。
こんかいの代表選考基準は、あらかじめ対象となる
大会毎に決められた順位点の累計をベースとして
上位3名が選考されるという取り決めみたいなのですが、
大事なポイントは、「その差が10%以内なら順位を逆転させる場合もある」ということ。
このことについて協会は、
「選考ポイントは、あくまでも五輪で勝てる選手を選ぶことが目的」としているらしい。
ということを前提に今日の結果を考えてみましょう。

今までの得点累計
1位 浅田真央 1901点
2位 安藤美姫 1865点
3位 中野友加里 1643点
4位 恩田美栄 1564点
5位 荒川静香 1560点
6位 村主章枝 1550点

今日の得点を加算すると、
1位 浅田真央 1901点+550点=2,451点
2位 安藤美姫 1865点+350点=2,215点 →五輪代表
3位 村主章枝 1550点+600点=2,150点 →五輪代表
4位 荒川静香 1560点+500点=2,060点 →五輪代表
5位 中野友加里 1643点+400点=2,043点
6位 恩田美栄 1564点+450点=2,014点

浅田選手は、本来なら、文句なし!で決まりなんですが、
年齢制限ってことで仕方なし。
(日本の協会もあまり積極的に変えようとするつもりも無いみたいだし...怒。
本来、成長中の身体的負担を考慮した「年齢制限」を国際的に言うのなら、
その他の国際大会に浅田が出場できること自体がおかしいと思うのですが。)

まあ、それは置いとくとして...

ポイントの上では、順当でした。
ここに問題はありません。
しかし、浅田を除いた5人の得点は10%以内
ここが大事です!!
つまり、協会として「順位を逆転させる」ことも可能だったわけです。
中野選手でも恩田選手でも.....

NHK杯、GPファイナル、全日本....これらの内容を見ると、
安藤選手の演技に大きなミスが多く
技のキレ・スピード不足など内容も物足りないと思うのは私だけではないのでは?
また、表現力という点でも、リンクの観衆の反応を見ていれば、
明らかに安藤選手の演技が観衆を魅了しきれなかったと思うのです。
(今日、スタンディングオベーションをやってもらえたかどうか...など)
体調、疲れ、足の状態、など...事情はあるのでしょうが.....

五輪で勝てる」ということを最終的な選考基準とするのであれば、
過去の五輪の実績」「勢い、成長の伸びシロ」「現在の調子」などが
最も重要視されるべきではないでしょうか?
特に、今回のように、実力的に抜きん出た選手がいない場合...
選ばれるべき選手が本当にこれで良かったのか?

結果がポイント上「順当」ですから、責められることは無いでしょうけど、
こういう定性的な部分を最終的に考慮に入れきれないのであれば、
「五輪で勝てる」のために10%のアローワンスを設けるのでなく、
初めから、「累計ポイント」のみに絞るべきです。
あるいは、もっと各競技会の上位と下位のポイントの差を広げるとか、
トリノに近づくにつれ、試合のポイントの比重を高くするとかの配慮は当然と思います。
勝つことを重視するのであれば....

安藤選手に特別な感情は無いのですが...(ファンの方、ゴメンナサイ....)
ここまで、メディアなどが異常に肩入れしているような気もしてました。
今までフィギュアに見向きもしなかったさる民放が
クリスマスのゴールデンタイムに二日連続で放送すること自体....
もしかして、初めから誰かを入れんがための調整部分=「あいまいさ」を残したということ?
結果は「ポイント制導入」で十分だったわけですが、
もし安藤選手がポイントで上位3名に入らなかった場合、どうなっていたか...
そういうことは考えたくないですが、こういう「あいまいさ」が???です。

昨日の男子の採点ミスの大失態を含めて、納得のいかない一スポーツファンです...
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by teddy0021 | 2005-12-25 22:05 |  ダイアリー