って言われても....それができれば苦労はない! LIONSにもこだわりあり!


by teddy0021
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【 腎・尿管結石 闘病記 】 第4章~ESWL vol.2 & 3 だんご3兄弟~

第3章からの続き

1月17日
体外衝撃波破砕術(ESWL)2回目
今日は、主治医(泌尿器科部長)が「今度は僕がやってみたいねぇ。」
自らESWLのオペレーションを買って出てくれています。
・・・やる人の技量によって結果も違うのかも?部長なんだからうまいんだろうなぁと期待。

部長がやるからなのか、前回の看護婦さんと違って、けっこう若くて元気がいい(笑)。
まず、事前のX線の結果を見て、看護婦さんが、「ひとつの石が2個に割れてるヨ。
前回の効果で一歩前進だネ。」と明るく言ってくれる。
少しホッとしかかったんですが、あることを思い出して確認を申し出ました...。
「前回は、腎臓内1個、腎臓外2個でしたけど、
もしかして腎臓内のが外に出てるってことはないですよね?」
前回のX線写真と比べてみると...私の質問どおりでした。
腎臓の中にあった石が外に出て、石が3個になっているわけです。
3個の石(大、中、小)が、「だんご3兄弟」みたいに連なっているんですよぉ...
「だんご3兄弟」という例えに看護婦さんは笑ってくれましたが、
私は笑うに笑えない状況...(涙)

ともあれ、破砕手術に入る前の待ち時間で、曽田氏の「シャカリキ」を読んでました。
けっこう面白いなぁ...「お薦め?コミック」で取り上げよう...なんてことを考えてましたね。

前回よりも、さらに強めに衝撃波を当ててもらいました。
ビシ、ビシッ!っと。あとからヨメさんに聞いたら、部屋の外にも音は聞こえているらしい。
強さは上げてもらったんですが、多少の慣れもあってか、痛みは前回ほどではない。
術中にやっていた点滴は部屋にいるうちになくなりそう。
・・・そう言えば、点滴の滴が落ちる速さが前回の2倍ぐらい。看護婦さんによって違うんだな。

結果は、「大」の石が10%程度崩れたかなぁ..という程度。
尿の色も大したことはない。「がっかり」も少し慣れた?
しかし、10%でも前進と見るべきでしょうか?
部長先生は、砕けなかった悔しさをチラリと感じさせながらも、強気の弁
「削れれば、チャンスはあります。今回割れて落ちなくても、石の中は脆くなっていきます。
もっと運動して、水分取って...」
私のおなかをポンと叩きながら「もう少し痩せた方がいいね。
背中の肉が厚いと衝撃波が届きにくいからね。」
・・・それって言い訳がましくないか?まあ、理屈は分からないでもないけど...
その後、丸一日痛いし、気持ち悪いし...。
早く、すっきりしたい!

2月7日
第3回ESWLは、前回から少しインターバルを短くしてもらってトライ。
オペレーションは1回目の先生。
2回目をやってくれた部長は、自信を持って臨んだのが空振りに終わり、
もう自分ではリスクは負わないってことでしょうかね?
・・・それにしても今日の先生は無口だ。医者にも愛想は必要じゃない?

破砕は、「半歩前進」といったところで、
3つのくっついた石は離れ離れにはなりましたが、
崩れたのはほんの一部という程度。
...いつになったら解放されるのか?

2月12日
今日は3回目の破砕の後のチェックの日。
X線撮って診察。
3つの石のうち2つが崩れつつあり、管の中に下がってました。
これは出ますよ」と先生も少しホッとした感じ。
帰ってから普段に増してどんどん水分を取ってます。
外でなわとび、っていうほど元気じゃありませんが、部屋の中でジャンプ、ジャンプ
階下のお宅に迷惑かなぁと心配しながらですけどね。
今日は二歩ぐらい前進!!
ようやく、少し明かりが見え始めましたかね?

第5章に続く
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by teddy0021 | 2005-04-16 17:34 |  腎・尿管結石 闘病記