って言われても....それができれば苦労はない! LIONSにもこだわりあり!


by teddy0021
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第47回 【 新世紀エヴァンゲリオン 】

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第47回は、前回の吉崎観音氏の「ケロロ軍曹」のパロディネタに
けっこう使われている、GAINAX原作、貞本義行氏が作画の
「新世紀エヴァンゲリオン」です。
稀有な人気を博したアニメの漫画版なのでご存知の方も多いと思います。
1995年から、アニメに若干先行する形で、「月刊少年エース」への連載が
スタートし、コミックスは現在9巻まで発売されています。
貞本氏はアニメーターですので、お忙しいのか、時々休載になっているようで、
コミックスは1~2年の間隔をおいて発売になっている現状です。

お話はあえて紹介する必要はないんでしょうが...。
2000年に起きた南極での「セカンド・インパクト」(大隕石の衝突と報道)で、
南極の氷が溶け、水位上昇...世界の秩序は崩壊し、世界の人口は半減した。
その15年後、「使徒」と呼ばれる正体不明の様々な大型戦闘兵器が次々に襲来する。
その始まりは、10年以上父から離れて暮らす「碇シンジ」にきた手紙。
箱根に建設中の「第3新東京市」に向かうシンジはいきなり使徒の襲来に巻き込まれる。
迎えに来たのは「葛城ミサト」、実は国連直属非公開組織ネルフの一員。
そのネルフの司令官こそは、シンジの父「碇ゲンドウ」だった。
襲来で危機に陥るシンジとミサトを救ったのは「綾波レイ」をパイロットとする
人型汎用決戦兵器、人造人間「エヴァンゲリオン」の零号機であり、
そして、シンジはその初号機に乗ることを託される「サード・チルドレン」だった....

実は、このアニメと漫画は、私が海外赴任した時に始まったもので、
まったく知りませんでした。(今もアニメはほとんど見ていません)
しかし、一時帰国する度に寄っていた秋葉原では
「綾波レイ」「アスカ・ラングレー」などのグッズがあふれ、
これはただ事ではない(笑)と思っていました。
まあ、帰国したら、ゆっくり漫画とアニメを見るか..まずは原作のマンガだなと思っていたら、
マンガの巻数がやけに少ない...あれだけ有名なアニメで半年も続いたのなら
もっとコミックスがたくさん出ているはずだ...と思っていたのは私のまったくの勘違いでした。
構想を先に実現させたのはアニメだったんですねぇ...知らないなんてねぇ。
ということで、アニメはまだ見ません!!(実は見たくてしょうがないんですが)
アニメでいろいろ話題になった最終2話の不完全燃焼!?を見ずに、まずは漫画で読もうと!
いや、あまりに有名なものを、ここまで出遅れたのなら、という面が強いんですが(笑)。
※このパラグラフ、エヴァファンの方々には失礼な部分が多々あるかと思いますが、
  どうかお許しの程を.....。

で、本題です。
1巻を読んでの第一印象、「面白そう」。
しばらく読んで、「いや、これは面白い。謎がいろいろ散りばめてある」。
さらに読んで、「キャラにも魅力たっぷり(ミサトとか、アスカとか...)」。
もう一歩読んで、「けっこう悲惨なとこや、グロテスクなところもあって重い」。
次第に、これは、ガンダムとはまた違った『人間』をえぐっていくような感じを覚える一方、
新たな使徒や登場人物に謎が絡んで次を読みたくさせるし、飽きさせないですね。
絵はさすがにアニメのキャラクターデザインをするだけはあって、
表情やデッサンも惹きつけられるものがありますね。
さすがに私の年齢では「萌え」までには到達しませんが...。

レーティングは★★★★☆(4.5)ということにしておきます。
9巻でどの程度、最初の構想を消化しているか分かりませんが、
最終回までの展開とエンディングの内容で☆(0.5)が上に振れるか、下に振れるか?
第10巻はいつ頃になるんでしょうかね?待ち遠しいです。
ということは、ハマってきたということ??
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by teddy0021 | 2005-03-25 21:30 | ★お薦め?コミック