って言われても....それができれば苦労はない! LIONSにもこだわりあり!


by teddy0021
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第38回 【 MAJOR 】

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前回のかわぐちかいじ氏の「EAGLE(イーグル)」
米国を舞台にしていたので、米国のメジャーリーグに関わる
満田拓也氏の「MAJOR(メジャー)」を採り上げました。
94年から、「健太やります!」に続いて、少年サンデーに連載され、
10年以上続いており、平成7年度第41回小学館漫画賞を受賞していますね。
コミックスは現在52巻まで発売されており、
私は、すばる書店白井店さんからレンタルして51巻まで読んでいます。

ストーリーの始まりは次のような感じ。
主人公「本田吾郎」はまだ5歳。父「茂治」はプロ野球「横浜オーシャンズ」の投手で、
30歳近くになってようやく一軍で登板、活躍を始めるところ。
妻を亡くしてから一人で吾郎を育てた父は憧れであり自慢であり、吾郎は野球が大好き。
しかし、茂治は突然の故障で現役生活を断念しなけらばならない瀬戸際に陥る。
元気のない吾郎を気遣う幼稚園の先生「星野桃子」は次第に本田家には大事な存在に。
やめさせないでくれと泣きながら球団事務所まで頼みにいく吾郎。
年齢的にも後がないだけに球団も情に流されるほど甘くはなかったが、
高校時代からの親友でオーシャンズのエース「茂野」の勧めで
打者転向にトライし、見事に生き残り、打者として一軍に再デビューした。
結婚の約束をした星野先生や吾郎が球場で応援する目の前で、「茂治」は大活躍。
絶好調の本田は現役バリバリの一流メジャーリーガー「ジョーギブソン」投手と対戦。
オーシャンズの選手はキリキリ舞いさせられ、ギブソンは「日本の野球」をバカにするが、
本田は徐々にタイミングを取り、ついに160kmの豪球をバックスクリーンへ放り込んだ。
天国はそこまで。次の打席、頭へ衝撃のデッドボール。それが原因で茂治は帰らぬ人へ...。
両親を失った吾郎を桃子が育てながら、吾郎は父の思い出を宝に、野球の道を突き進む!

実はMAJORというマンガを知りませんでしたし、
レンタルの棚で「MAJOR」を見ても、それ程興味は湧きませんでした。
ひとつは個人的に「メジャーリーグ」より日本の「プロ野球」の方が好きだからでしょうか?
しかし、「健太やります!」で満田氏のマンガに触れてから興味が出てきたので、
思い切って借りてみたら、出だしからどんどん惹きこまれました。

レーティングは★★★★☆(4.5)ですね。
アニメでご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、
紹介させてもらったスタート部分のあとは、リトルリーグ編へ突入。
その後、中学・高校、そしてMAJORへつながるんですが、
本当にいろんな試練が待ち構えています。いずれのステップでも面白いですね。
また、吾郎を取り巻く生活部分でもいろんな変化が出てきて、
単なる野球マンガでないところが好きです。
幼馴染で仲間になったりライバルになったりする「佐藤寿也」、
つぶれそうな三船リトルのチームメート探しで仲間になる「小森」「沢村」「清水薫」など
キーになるキャラクターがどんどん出てきますが、
私は、男の子のようだけど、健気で一途な「薫」ちゃんにはいつも応援してます。
こういうキャラにはいつも弱い私です(笑)
連載の舞台はMAJORリーグまで来ていますので、
8合目までは来ているかと勝手に想像しつつ読んでますが、
どういう展開で締めのクライマックスに持っていくのでしょうか...興味尽きないですね。
薫ちゃんには、HAPPYな思いをしてほしいなぁ...。

おまけ
アニメ化は嬉しいし、いつも見ていますが(下の子もハマッています)、
教育テレビだけに「リトルリーグ」までで終わってしまわないか、今から心配です。
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by teddy0021 | 2005-03-12 21:49 | ★お薦め?コミック